新橋芸者衆の華の踊りに 料亭は味の競演
東京吉兆・新喜楽・金田中・松山・米村・わのふ
東をどりの四日間、演舞場は料亭になります。
料亭の三大要素は料理・旨酒・芸者。ここで料理を紹介します。
食事の予約
松花堂・鮨折
電話 : 演舞場サービス(午前10時〜午後6時)
* 東をどりのチケット購入後にお申し込みいただけます。
東をどり桟敷膳
窓口販売 : 新橋演舞場 切符売場(午前10時〜午後6時)
電話 : チケットホン松竹(午前10時〜午後6時)
ナビダイヤル 0570-000-489 または 03-6745-0888
* 事前のご予約による販売となります。
味を競う陶箱 松花堂弁当 6000円
ひとつの献立から名店の違いを競うお弁当。吉兆の初代主人が考案した松花堂弁当、今年も東京吉兆の献立を受けて各料亭が味を競います。五軒の料亭が陶箱を重ねて立体の松花堂をつくり演舞場の食堂に集います。二~三軒が日替わりで出店、より対決色の強い四日間になりそうです。
料亭の鮨折 2500円
客席で食べる散し鮨、折詰の内容は料亭が話合って決めました。ここは競うのでなく味を揃えます。
* 演舞場1階下手側、演舞場サービスの売店でも当日お求め頂けます。
東をどり桟敷膳 23000円
上手桟敷席と金田中謹製 東をどり膳を合わせ、各日20席限定、特別鑑賞券として販売いたします。休憩に演舞場に近い金田中から温冷を感じる料理が桟敷席に届きます。*23・24日の壱の宴のみの販売となります。
* 価格は全て税込、写真は全てイメージとなります。